衣浦定住自立圏 市民活動情報サイト かりや衣浦つながるねット三つ葉団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 【刈谷市】〜教育の機会をつなぐ〜 三つ葉
ふりがな きょういくのきかいをつなぐみつば
外部リンク 三つ葉リットリンク

代表者情報

氏名 三浦 純子
ふりがな みうらじゅんこ
E-mail(1) anyschooling.mitsuba@gmail.com
役職 代表
性別 女性

事務局情報

氏名 土屋真由子
ふりがな つちやまゆこ
E-mail(1) anyschooling.mitsuba@gmail.com

詳細情報

設立年月日 2022/1/2
会員数 主要スタッフ8名、支援スタッフ 若干名
会員の主な年齢層 20代, 30代, 40代, 50代, 60代, 70代(会員制ではなく、どなたでも参加していただけます)
活動の対象者 不登校や部分登校の児童や保護者、学校生活や学習に悩む人、これらの問題に関心のある方
活動頻度 (座談会:毎月1回、企画:毎月数回、ミーティング:毎月1回)
活動時間帯 10時00分から14時30分頃
入会金の有無 無し
会費の有無 無し
会則の有無 有り
会報の有無 有り(機関紙「むすびみつば」 年2回発行)
会員募集状況 (いつでもご相談・ご連絡ください)
入会方法 メールにて問い合わせ(メールにて問い合わせ、または公式ラインの登録でも個別連絡が可能です)
活動内容紹介 毎月開催の座談会(参加費無料)は、保護者、祖父母、地域、他の支援団体からの参加があります。
同伴の児童は、スタッフが遊んで過ごします。
季節のイベントや体験企画では、子どもたちが思い切り楽しむ時間を作ります。
学校生活に関する相談には、他の支援団体や相談窓口、スクールソーシャルワーカーと連携しながら、一緒に考えていきます。
活動目的 子どもが様々な理由で学校生活から離れてしまったとき。
登校しない期間も、安心できる場所で、笑って過ごして欲しい。
自分のペースで、人や社会とつながっていてほしい。

心身を休めたあと、登校したい子はスムーズに学校に馴染めるように。
学校以外で学びたい子は、学びの機会を得て将来の選択肢を広げられる様に。
そして、様々に不安を抱える保護者が、孤独にならないように……。
子どもやご家族、子どもたちを心配する教員に寄り添うことを主旨とします。
PRや実績など 2022年1月、『〜教育の機会をつなぐ〜三つ葉』を団体として設立。
2022年7月〜2023年3月、大府市協働企画提案事業に採択。
2023年2月、文部科学省が制定する『家庭教育支援チーム』に登録。

2022年度の三つ葉”座談会”と”季節の企画”の参加者数は、延べ約200名でした。
刈谷市、大府市、東浦町、東海市、高浜市、半田市、豊明市、安城市、阿久比町、みよし市、名古屋市、豊橋市からのご参加がありました。
所属団体 文部科学省提案「家庭教育支援チーム」登録団体
主な会員職業 * 活動参加に資格は必要ありません

小中高等学校教員免許保持者、小・中学校 心の相談員経験者、特別支援教育支援員資格、管理栄養士、児童発達支援士資格、放課後児童支援員認定資格、思春期保健相談士、健康運動実践指導者、理学博士、救命技能認定、”不登校児童生徒”経験者、”不登校児童生徒の親”経験者、などもいます
活動日 月曜日、金曜日、その他
ボランティアセンター(社会福祉協議会)登録 登録有り
ボランティア受け入れ可否
ボランティア内容 子どもの見守り、活動支援など