Special Olympics/Be with all
公開日:2025年02月17日 最終更新日:2025年02月18日
昨日、恥ずかしながら『Special Olympics』や『Be with all』を始めて知った📚👀
『Special Olympics』は、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその競技会を提供する国際的なスポーツ組織⛹🏃🏊
そして、『Be with all』は、全ての人が共に生きる社会を目指すという願いが込められているスペシャルオリンピックス日本のスローガン💡
国際パラリンピック委員会(IPC)が主催する身体障害者を対象とした世界最高峰の障害者スポーツの総合競技大会である『Paralympic Games』とは異なるもの≠
『Sport』に関して自分自身の知識不足に改めて気づかれた😅
刈谷市スポーツ推進委員協議会は、『Be with all』を意識した活動を推進することができているのだろうか😑
スポーツ推進委員の活動を効果的に実践するためには、もっと広い視野を持つことが必要であり、
そのために様々なことに興味を持ち、積極的に新しいことを学ぶ姿勢を持ち続けようと思った😄
行動しながら考える、我々刈谷市スポーツ推進委員協議会は、『いち市民一スポーツ』を目標に今後も皆さんと一緒にチャレンジし、一緒に生み出し、一緒に気づき、やっていこうと思います🍇🍈 🍉
そんな我々刈谷市スポーツ推進委員協議会が企画・運営する様々な楽しいスポーツイベントへの参加を心よりお待ちしています🌈
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多様な人々が活きる社会の実現を目指す。
とにかく誰ひとり 区別しない 分けない 外さない
一緒にやろうよ 一緒に考えようよ
そういったことを踏まえて 考え抜いた言葉がまさに Be with all
違いがある それぞれいろんな色を持っている それを理解しよう
社会は本当はみんなつながって生きている
今まで取り残されていた 知的障害がある人たちが より社会とコミットしていけて
一緒にチャレンジし、一緒に生み出し、一緒に気づき、やっていこう
皆さんを社会を巻き込んで
FOR USではなくてWITH USで活動をしていかなければいけないなと
より豊かな より育みのある生き方をするひとつのきっかけになると思っています
みんなが輝き、誰ひとりも取り残されない社会へ
これからの未来を一緒に築いていきましょう
Be with all
<引用先>
Be with all ~多様な人々が活きる社会の実現へ~
有森 裕子 スペシャルオリンピックス日本 前理事長
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